旅とElmar&Hektor

ノコギリやナタなどの刃物と焚き火の田舎暮らしに憧れて、11年前に東京から新潟県の豪雪地帯に移住しました。ブログでは日々の生活を中心に刃物などの道具や好きな写真、旅行のことなどを不定期に書いています。

バースデイプレゼント

川越

5月には私の誕生日があり、彼女にプレゼントをもらった。ビクトリノックスの一番小さなモデルだと思うけど、名前はわからない。ほとんどキーホルダーのような大きさなので、実用性は無いようにも感じるかもしれないけど、実際には小さなハサミ、小さなナイフ、ピンセット、ヤスリ、楊枝と、手元にあるとないとでは全く違ってくるような道具が付いていて、文字通りどこへ行くにも持ち歩いていた。


その小さなナイフがついているために、不法所持だと何度か意地悪な警官に脅されたことがある。若い頃にもやられたことがあり、「前科がつくから就職できなくなるよ」と脅されたり、「裁判しても良いけど、勝てないよ」と捨て台詞を吐かれたり、私に関わる警官はほんとにろくなやつがいない。


それはさておき、手前にある赤にものがこれまで数十年使っていたもので、バネが折れたのかヤスリやナイフがきちんと閉まらないし、ピンセットを入れる口の部分が欠けている。写真だと分からないけど、赤いプラスチックの部分がボディから浮いているし、ハサミのバネが馬鹿になっていて使い難い。ということでほとんど使い物にならないし、ナイフも研ぎ減って細くなっている。


ということでこの赤いボディはお疲れ様となり、上の紫のボディのものが多分この先、死ぬまで使うことになるはず。もう少し大きなビクトリノックスも20年ほど使っていたけど、あるときに足元に落として見つからなくなってしまった。でもこの小さなナイフは不思議となくさずにこられた。新しいやつもなくさずにずっと使い続けたいものだ。

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