旅とElmar&Hektor

ノコギリやナタなどの刃物と焚き火の田舎暮らしに憧れて、11年前に東京から新潟県の豪雪地帯に移住しました。ブログでは日々の生活を中心に刃物などの道具や好きな写真、旅行のことなどを不定期に書いています。

ツェルトがあれば十分なのか?

川越

山歩きをするようになってから軽いテントが欲しくて、ここ2年くらいは常に軽量で丈夫そうなテントを探している。今の軽量テントは1kg以下のものも普通にあるのでとても魅力的なテントがたくさんある。


ただ軽量テントはどうしても生地が薄かったりして、枝が落ちてきたり小石が飛ばされてきた時を考えると今ひとつ買いたいとまでは思えないでいる。それでもついネットで新製品が出たと聞くとチェックしてしまう。


もちろんキャンプ用に彼女と使う2人用のテントは持っているが、1人で行く時には少し重い(2.7kgくらい)。これでも昔のテントに比べれば随分軽くて、その前に使っていた2人用テントは3.4kgくらいあって、それを背負ってキャンプに行っていた。それが当たり前の時代だったし、それで我慢していたわけでもなく普通だと思っていた。でも軽いものがあると思えばやっぱり気になる。


それ以外にも上の写真のようなビビィと呼ばれるシュラフを入れて寝るだけの防水カバーのようなものが欲しかったりする。これはテントに比べれば圧倒的に軽いのが魅力て、これなら日帰りの緊急避難用装備としても魅力的だ。


でもわかっていてもなかなか購買に至らないのは、もう一押し魅力が乏しいからだ。ただ超軽量の簡易的なビビィはこれまでにも2つ買ってそれなりに使っている。ビビィのデメリットとしては、荷物は外に出しっぱなしにせざるを得ないし、中で座ることもできないこと。それを気にしなければとても良い道具だと思う。




それと同じくらい魅力があると思っているのが上のタープで、小型のタープがあれば軽いしテントの代わりにもなるし、持ち運びも苦にならなくて良いなぁと思っている。でも小型タープもやっぱり買うまでには至っていない。


もちろんタープの良さはわかっているので、キャンプに行く時にはノーマルサイズのタープは間違いなく持ち出すし、ちょっと外でランチをすときや、春の花見、秋のキノコ鍋イベントでも毎回持ち出している。ある程度のサイズのタープがあれば、天候が悪くても安心感が高い。


ただ小型タープにもう一押しが感じられないのは、自分でツェルトを持っているからだと思う。ツェルトがあれば小型タープと同じくらい軽いし、タープ以上に雨風に強いし、ビビィよりもずっと軽くて快適なスペースが得られる。それにビビィのようにも、タープのようにも使うことができる。

この写真のようにツェルトはけっこう自由度が高くて、好きなように張ることができるし、軽量でもある。と考えていると、自分は何か新しい道具が欲しいだけで、今の道具で現実的には全く困っていないってことなんだろう。


だいたいツェルトがあれば330gと軽量で、日帰り登山でも持ち出すのになんの問題もないし、雨も防げるし、停滞の場合でも十分なスペースが確保できる。とりあえず気になるのは虫くらい。それも蚊取り線香があれば良いし、考えてみたらかなり万能な気がしてきた。


ということでテントや小型タープが欲しいと思いつつも結局手が出せなかったのは、自分でもツェルトがあれば良いんじゃね?ってことがわかっていたんだと思う。まっ、無駄な散財をしなくて済んでよかったんだろう。

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