旅とElmar&Hektor

ノコギリやナタなどの刃物と焚き火の田舎暮らしに憧れて、11年前に東京から新潟県の豪雪地帯に移住しました。ブログでは日々の生活を中心に刃物などの道具や好きな写真、旅行のことなどを不定期に書いています。

今年の冬は楽をしている

川越

今年の冬は12月の頭に初雪が降り、いきなりの30センチの積雪。すぐに2度目の雪が降り、その時も同じくらいの積雪だったが、それ以来雪が降っていない。後1週間で今年も終わるのに、ここまで雪が少ない年は私たちが移住を決めた13年前から振り返っても初めてのことだ。


正月になっても雪が少なくて、初詣にも行けた年はあったけど、そもそも雪がない年はなかった。もっとも金曜日には1日雪が降る予報なのでいきなり1m積もってがっかりさせられる可能性は無いとは言えない。ここでは一晩に1m積もることはまあまあ珍しくないのだ。


移住した最初の年、その時も12月7日まで全く雪が降ることなく、今年は雪が少ないのかと思っていたら、降り始めたら2週間全く止むことなく降り続き、あっという間に積雪が2mを超えた。当時は玄関を出ると屋根がなかったので、玄関ドアを開けると目の前に腰までの雪が積もって、車のところまで行くのに雪をどけ、車に乗り込むために雪を退け、車を道路に出すために雪を退けという感じだった。


雪国の生活など全く知らずに豪雪地帯に移住したのも無茶といえば無茶だけど、雪国の生活を知っていたら多分移住はできなかったと思うので知らずに良かったと思う。もちろん今振り返っても後悔は全くないし、良いところで生活できてとても満足しているのは恵まれていると思う。

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