旅とElmar&Hektor

ノコギリやナタなどの刃物と焚き火の田舎暮らしに憧れて、11年前に東京から新潟県の豪雪地帯に移住しました。ブログでは日々の生活を中心に刃物などの道具や好きな写真、旅行のことなどを不定期に書いています。

思うようにはいかない(蚊帳)

川越


先日の釣りキャンプにはツェルトを持っていったので、この時期だし虫除け対策が必要と思い写真の蚊帳(Sea to Summit Nano Mosquito Pyramid Net)を持ち出した。ツェルトの場合、結露防止のため頭と足元の2つの出入り口は、片方は上部、もう片方は下部のファスナーを20センチほど開けておく。こうすることで通気性が上がり結露を少なくできる。ただし虫も出入り自由になる。


これまでは蚊取り線香を使っていたけど、やはり火の元があるのは気になるし、ツェルトの狭い空間では蚊取り線香の煙も馬鹿にならない。ということで蚊帳の出番となったのだが、実際に使ったのは初めてだった。


問題になるのはツェルトの中にどうやって吊るすかだけだったので、屋根のカテリーナラインに沿って細引きを1本通す事で対処した。吊るすことはこれで問題なかったのだが、なかなか思うようにはいかないもので、ツェルトだと高さがないので思うような空間ができない事がわかった。


蚊帳の頂点の高さはは十分だけど、顔の部分が下がってしまいとにかく煩くて寝ていられない。これも慣れて仕舞えば問題ないのだろうか。youtubeなどでは頭の部分だけのネットをかぶって寝ている人もよくいるけど、私にはちょっと無理っぽい。


仕方がないので、顔の上にくる部分を小型の洗濯バサミというかクリップで挟み、無理やり上に引き上げてなんとかスペースを作ったが、今度は夜中に起き出したらその後にシュラフに入るときにうまく蚊帳に入れない。蚊帳の目がとても細かくて軽いメッシュ生地なので、持ち上げたつもりが上がっていなかったり、ただ蚊帳を右から左に移動させただけだったり。とにかく眠いのにイライラが募り、ついには端に追いやって寝てしまった。結局蚊帳としては使えなかったけど、今回は虫が少なくて助かった。


でも次回にはなんとかもう少し使い勝手をよくしたい。重量は80gしかないし、うまく使えばアウトドアでは非常に有効なので、とりあえずは蚊帳の四隅をツェルトの底の四隅に繋げることで4つのコーナーの位置を固定すればいいけど、それだと出入りが面倒なのでもう一工夫必要だ。次回までに何か手を考えよう。

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